2010/11/17

チャンス
















#3 PFM Metal Frame for Implant Screw-Retain Restoration
ASTRA TECH CastDesign 4.5/5.0 Abutment

人に何かものを頼まれた時は、これ以上無いチャンスの瞬間だ。
それは自らを大きく飛躍させるかも知れないし、
新しい出会いや新しい展開へのきっかけになるかもしれない。だから、

人にものを頼まれた時は、そのことに対して全力で挑むべきだ。

出し惜しみなく、己の力の限り。失敗しても、その努力は買ってもらえる。
なんせ相手が困っているから、頼られているのだ。
たくさんいる中で自分を頼ってくれたのには、必ず理由がある。

頼む方にも選ぶ権利はあるのだから。

そして、その結果が望んでいたものなら、自分自身をまた一つ大きくすることができるし、
頼ってきた人を助けることができたなら、そこに一つの成功がある。

チャンスを作るために、頼まれもしないのに何かをする。
これは喜ばれるかもしれないし、大きなお世話、ただのおせっかいになる可能性もある。
誰でも人の心の中はのぞくことができないし、
喜んでもらえるだろうとしたことが裏目に出ることはある。
ただ、喜んでもらえたなら、それは大きなチャンスに変わる。
ある種、ギャンブルみたいなものだが、そこには過去の経験が結果として反映され易い。
カジノで大金叩くよりはよっぽどチャンスはある。

そして、何もしなければ、なにもない。
周りにいる心ある人にチャンスを与えられるのかもしれないが、
チャンスと気付く事もなく、またそのチャンスを掴むだけの技量もない。
そもそも何もしない人は、そういう心ある人にも恵まれない。

チャンスはゴロゴロ転がっている。

2010/11/13

気持ち

















SPECTRUM dialogue     THE VOICE OF TECHNO-CLINICAL DENTISTRY

先日、年間購読をしている SPECTRUM dialogue という雑誌が手元に届いた。
以前記事にした LMT とは違い、この雑誌は有料。1年間に9冊発行され、およそ$150。
毎回来るのを楽しみにしている。そして今回、なぜか同じものが2冊送られてきた。
黙って貰ってしまっていいものか、送り返した方がいいのか . . .

こういう時は良心に問う。

一応、出版している会社に問い合わせたところ、あちらの手違いだったようです。
そして、出版会社社長様から「興味のある方にでも差し上げて下さい」との嬉しいお言葉。

ということで BDA Gallery から、
ここを訪れてくださる方に日頃の感謝の気持ちを込めて、
この『 SPECTRUM dialogue -October 2010- 』を1名様に差し上げます。
日本までの送料も、もちろんこちらで負担致します。
興味がある方は右横の “Contact Us” まで E-mail にてご連絡下さい。
後日、改めてこちらからご連絡させていただきます。
もし、複数の方々からご連絡をいただいた場合、申し訳ありませんが、
先着順とさせていただきますので、予めご了承ください。

ご連絡有り難うございました。

2010/11/09

冬時間














West Los Angeles,  CALIFORNIA

先週の日曜、夏時間が終わり冬時間へと変わった。
週明け、仕事場に来るなり時計を1時間戻す。
例のごとく、いくつもある時計を一つ一つずらして回るのは面倒で、
年に2回あるこの作業、何とかならんのかと思いながらくるくるしていた。

11月とは思えないほど暑かった、つい先週。
今週はめっきり過ごしやすくなり、朝晩はかなり冷え込む。
このまま冬に移り変わって行くのだろう。

季節の移り変わりは時間の流れを感じさせる。
時計を回すのもアメリカ人にとっては、季節変わりの風物詩なのだろうか。
そして今年も2ヶ月を切った。グラスにあるのは二口分のワイン。
二口しかないと思うのか、二口もあると思うか。
良く言うたとえだが、同じ二口分。味わいは遥かに違う。

私なら、残り二口しかないと思う。

かといって、どうせ二口しかないと一気の飲み干す気もない。
どうしたら美味しく味わえるのか、二口しかないこのワインを。
手間隙かけた一品を添え、時間の許す限り楽しむ。

厳密にはもう2ヶ月もない。もう少し、やりたい事がまだ形にならない。

2010/11/05

尖閣

騒がれてます。沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の流出映像

この映像を公表しないとしてきた日本政府、
私にはどうもお偉い方々の考えることが理解出来ない。
あれだけの証拠がありながら、なぜ毅然とした態度でまともな外交すらできないのか。
迷走する政府の発表を国民は信用するとでも思っているのだろうか。
日本が悪いと言われ、国民は真実を知りたがっていたはずだ。

何者かの勇気ある行動、関与した人物はそれなりの覚悟があるのでしょうね。
真実が公開されて良かったと思いますし、素直に感謝したい。
捜査が進むにつれて投稿した人物(Sengoku38)が浮き上がってしまうのでしょうが、
罪を負う事になろうとも、恐らく日本の国民はその行動を責めたりはしない。
陰の力に屈し、真実が公開されないことの方がよっぽど罪深い事だと思います。
一方では噓の情報で、日本に対して過激な抗議行動を起こしているわけですから。

映像は反中感情を燃え上がらせてしまうから公開しない方がいいと、民主党のお偉いさん。
どこぞの国の国民と一緒にするな。良識ある日本国民だ。

そして、映像が流出したことに対して自民党のお偉いさんは、
菅内閣の危機管理に触れ、インタビューの度に民主党政権への批判。
こんな時に政争を持ち出すな。そもそもそこじゃない。
今、そんなことを言ってるお前さんこそ、

危機管理ができてねーよ。

2010/11/04

40年


#3 PFM Crown     fired Creation CC Creapast

ロサンゼルスはここ数日、真夏のようです。今日の予想最高気温は37℃。
もう11月です。ハロウィンも終わったというのに。

ここを訪れてくださる人の中には、海外での生活に憧れている方もおられるでしょうか。
仮に20歳で歯科技工士になり60歳になるまで現役で続けられたなら、40年。
長い歯科技工人生の中で数年、海外を経験してみるのも悪くないのではないでしょうか。
歯科技工は世界共通の仕事です。ところ変わって、システムが変わろうが、
マテリアルが変わろうが、上司が変わろうが、歯を作ることに変わりはないわけですから。

海外に出たからといって凄いわけではないし、偉いわけでもない。
必ずしも成功する必要もないし、失敗したって、挫折を味わったっていい。

海外で働けるという一つの可能性、選択肢を生かさない手はない。

例えるなら、車の免許を取ったのに車を運転しないようなものだし、
有給休暇が貯まっているのに休暇も取らずに働いているようなもの。
自ら運転して観光地を巡り、壮大な景色に感動し、美味しい郷土料理を食べる。
あるいは、休暇をのんびり自分の趣味や家族、友人との時間に費やす日々。
そんな思い出も経験も、長い人生の中で必要だということは誰もが認識している。
長い歯科技工人生にもそんな経験は必要なのではないだろうか。
旅先で財布を落とすような苦い経験、久しぶりの休暇を怪我して台無しにしたとしても、
それもまた一つの経験。必ずそこから学ぶことがある。歯科技工もまた . . . 。

海外での生活は長い人生の中で、ほんの一部に過ぎないかもしれない。
だが、きっと思い出すことになる。そんな経験が自らの誇りや自信にも繋がるはずだ。
次はどこの国に行こうか、考えるだけでも楽しくなれる。

『歯科技工士のアメリカ海外生活・海外就職』

最近、よくお邪魔しているブログです。
アメリカでの生活や歯科技工について、気持ちがいいほどスパッと斬ります。
改めて気付かされたり、妙に考えさせられたり。
共感する部分も非常に多いのですが、その経歴にもなんだか興味津々です。

アメリカで働きたい人へのサポートも積極的に行っているようなので、
興味のある方はご相談されてはいかがでしょうか。

長い歯科技工人生、何か変わるかもしれません。